大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 弱い者が強い者に頼りながら生存していくということ。 強い者は弱い者をかばって守るので、力が強いものの下に自然と多くの人が集まるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 石に灸(いしにきゅう)
- 兄たり難く弟たり難し(けいたりがたくていたりがたし)
- 遠火で手を焙る(とおびでてをあぶる)
- 暗雲低迷(あんうんていめい)
- 朝令暮改(ちょうれいぼかい)
- 薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 蚤の夫婦(のみのふうふ)
- 千思万考(せんしばんこう)
- 某より金貸し(なにがしよりかねかし)
- 長者に二代なし(ちょうじゃににだいなし)
- 搗いた餅より心持ち(ついたもちよりこころもち)
- 天に唾す(てんにつばきす)
- 二律背反(にりつはいはん)
- 竿竹で星を打つ(さおだけでほしをうつ)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
- 五里霧中(ごりむちゅう)
- 短気は損気(たんきはそんき)
- 朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
- 舟盗人を徒歩で追う(ふなぬすびとをかちでおう)
スポンサーリンク