大は小を兼ねる（だいはしょうをかねる）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 小さいものより、大きいもののほうが用途が広いということ。大きいほうと取っていおいて損がないこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 軽挙妄動（けいきょもうどう）
- 苦心惨憺（くしんさんたん）
- 思い半ばに過ぐ（おもいなかばにすぐ）
- 泣く子は育つ（なくこはそだつ）
- 殷鑑遠からず（いんかんとおからず）
- 有る時は米の飯（あるときはこめのめし）
- 小異を捨てて大同につく（しょういをすててだいどうにつく）
- 負うた子に教えられて浅瀬を渡る（おうたこにおしえられてあさせをわたる）
- 手練手管（てれんてくだ）
- 初志貫徹（しょしかんてつ）
- 人の褌で相撲をとる（ひとのふんどしですもうをとる）
- 商いは牛の涎（あきないはうしのよだれ）
- 尾羽打ち枯らす（おはうちからす）
- 萎靡沈滞（いびちんたい）
- 上り一日下り一時（のぼりいちにちくだりいっとき）
- 侃々諤々（かんかんがくがく）
- 明日ありと思う心の仇桜（あすありとおもうこころのあだざくら）
- 食いつく犬は吠えつかぬ（くいつくいぬはほえつかぬ）
- 開巻劈頭（かいかんへきとう）
- 近惚れの早飽き（ちかぼれのはやあき）
スポンサーリンク
