蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ぼさぼさに乱れた髪(蓬頭)とあかで汚れた顔(垢面)ということから、身だしなみに無頓着で、汚くむさくるしいということ。弊衣破帽。
- 【用例】
- そのように蓬頭垢面では女子に嫌われてしまうよ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)
- 稲麻竹葦(とうまちくい)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 七歩之才(しちほのさい)
- 一目瞭然(いちもくりょうぜん)
- 華燭之典(かしょくのてん)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)
- 腹心の疾(ふくしんのやまい)
- 経世済民(けいせいさいみん)
- 惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)
- 忠言耳に逆らう(ちゅうげんみみにさからう)
- 死屍累累(ししるいるい)
- 塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)
- 針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
- 縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 恋に師匠なし(こいにししょうなし)
- 雨晴れて笠を忘る(あめはれてかさをわする)
- 隠忍自重(いんにんじちょう)
スポンサーリンク