難行苦行(なんぎょくぎょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 非常に辛く、苦しい修行のこと。困難に見舞われて苦労すること。
- 【用例】
- サラリーマンから農家になったが、最初のうちは難行苦行の連続だったよ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 流れに掉さす(ながれにさおさす)
- 頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)
- 有る時払いの催促なし(あるときばらいのさいそくなし)
- 全身全霊(ぜんしんぜんれい)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 古人の糟粕(こじんのそうはく)
- 鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)
- 氏より育ち(うじよりそだち)
- 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
- 玉石混交(ぎょくせきこんこう)
- 天の配剤(てんのはいざい)
- 莫逆の友(ばくぎゃくのとも)
- 符節を合するが如し(ふせつをがっするがごとし)
- 博学多才(はくがくたさい)
- 乗りかかった船(のりかかったふね)
- 清風明月(せいふうめいげつ)
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 百里の道は九十里が半ば(ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば)
- 踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)
- 針は小さくても呑まれぬ(はりはちいさくてものまれぬ)
スポンサーリンク