難行苦行(なんぎょくぎょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 非常に辛く、苦しい修行のこと。困難に見舞われて苦労すること。
- 【用例】
- サラリーマンから農家になったが、最初のうちは難行苦行の連続だったよ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 品行方正(ひんこうほうせい)
- 三拍子揃う(さんびょうしそろう)
- 命の洗濯(いのちのせんたく)
- 断簡零墨(だんかんれいぼく)
- 人のふり見て我がふり直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)
- 這っても黒豆(はってもくろまめ)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 自由自在(じゆうじざい)
- 盛者必衰(じょうしゃひっすい)
- 電光石火(でんこうせっか)
- 蟹は甲(羅)に似せて穴を掘る(かにはこう(ら)ににせてあなをほる)
- 盤根錯節(ばんこんさくせつ)
- 一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
- 不偏不党(ふへんふとう)
- 雲煙過眼(うんえんかがん)
- 間然するところなし(かんぜんするところなし)
- 救世済民(きゅうせいさいみん)
- 犬馬之労(けんばのろう)
- 角を出す(つのをだす)
スポンサーリンク