踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 重ね重ね、何度もひどい目に遭うということ。泣き面に蜂。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
- 針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
- 対牛弾琴(たいぎゅうだんきん)
- 藁にも縋る(わらにもすがる)
- 末大なれば必ず折る(すえだいなればかならずおる)
- 拳拳服膺(けんけんふくよう)
- 虎の尾を踏む(とらのおをふむ)
- 立て板に水(たていたにみず)
- 明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
- 有卦に入る(うけにいる)
- 気韻生動(きいんせいどう)
- 来年のことを言うと鬼が笑う(らいねんのことをいうとおにがわらう)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 手書きあれども文書きなし(てかきあれどもふみかきなし)
- 才色兼備(さいしょくけんび)
- 旱天慈雨(かんてんじう)
- 青雲の志(せいうんのこころざし)
- 鶏口となるも牛後となる勿れ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
スポンサーリンク