時の氏神(ときのうじがみ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 喧嘩や争いごとが起きた際、ちょうどよい時に現れて仲裁してくれるありがたい人のこと。挨拶は時の氏神。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 天道様と米の飯は何処へも付いて回る(てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず(たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず)
- 辻褄を合わせる(つじつまをあわせる)
- ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)
- 早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
- 大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
- 稲麻竹葦(とうまちくい)
- 家柄より芋茎(いえがらよりいもがら)
- 泣く子と地頭には勝たれぬ(なくことじとうにはかたれぬ)
- 地獄で仏(じごくでほとけ)
- 猫の額の物を鼠が窺う(ねこのひたいのものをねずみがうかがう)
- 株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
- 死人に口なし(しにんにくちなし)
- 焼け石に水(やけいしにみず)
- 狐その尾を濡らす(きつねそのおをぬらす)
- 出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)
- 盛者必衰(じょうしゃひっすい)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)
スポンサーリンク