板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 海に浮かんでいる船は、底にある一枚の板を外すと沈んでしまうので、船乗りの仕事は危険であるということ。危険と隣り合わせの状態であることのたとえ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 張三李四(ちょうさんりし)
- 黄塵万丈(こうじんばんじょう)
- 教学相長(きょうがくあいちょう)
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
- 欣喜雀躍(きんきじゃくじゃく)
- 権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)
- 遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)
- 凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
- 異端邪説(いたんじゃせつ)
- 人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
- 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ)
- 足元から火がつく(あしもとからひがつく)
- 寝首を掻く(ねくびをかく)
- 不惜身命(ふしゃくしんみょう)
- 時世時節(ときよじせつ)
- 雉も鳴かずば打たれまい(きじもなかずばうたれまい)
- 死中求活(しちゅうきゅうかつ)
- 死せる孔明生ける仲達を走らす(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす)
スポンサーリンク