今是昨非(こんぜさくひ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 自分のこれまでの過ちを悟り、今になって後悔すること。
- 【用例】
- あの時こうしておけばよかったと、今是昨非の思いに駆られる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 朝令暮改(ちょうれいぼかい)
- 優柔不断(ゆうじゅうふだん)
- 蛍雪の功(けいせつのこう)
- 瓜の蔓に茄子はならぬ(うりのつるになすびはならぬ)
- 必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 肝胆相照らす(かんたんあいてらす)
- 千慮一失(せんりょいっしつ)
- 泣く子と地頭には勝たれぬ(なくことじとうにはかたれぬ)
- 千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
- 犬猿の仲(けんえんのなか)
- 男子家を出ずれば七人の敵あり(だんしいえをいずればしちにんのてきあり)
- 巧言令色(こうげんれいしょく)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)
- 精力絶倫(せいりょくぜつりん)
- 怒りは敵と思え(いかりはてきだとおもえ)
- 無知蒙昧(むちもうまい)
- 男女七歳にして席を同じゅうせず(だんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず)
- 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
スポンサーリンク