長者に二代なし(ちょうじゃににだいなし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 金持ちの二代目は贅沢に慣れ、甘やかされて育てられてろくでもない人間になるので、富を失い、家がつぶれてしまうということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 克己復礼(こっきふくれい)
- 清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
- 千古不易(せんこふえき)
- 純情可憐(じゅんじょうかれん)
- 起承転結(きしょうてんけつ)
- 闘う雀 人を恐れず(たたかうすずめ ひとをおそれず)
- 沙弥から長老(しゃみからちょうろう)
- 和気藹藹(わきあいあい)
- 唇歯輔車(しんしほしゃ)
- 棚から牡丹餅(たなからぼたもち)
- 東奔西走(とうほんせいそう)
- 百芸達して一心足らず(ひゃくげいたっしていっしんたらず)
- 即身成仏(そくしんじょうぶつ)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 厚顔無恥(こうがんむち)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
スポンサーリンク