仇を恩で報ずる(あだをおんでほうずる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ひどい仕打ちを受けた相手を恨みに思わず、反対に情けをかけること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)
- 遠水近火を救わず(えんすいきんかをすくわず)
- 青雲の志(せいうんのこころざし)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 不老不死(ふろうふし)
- 烏鷺の争い(うろのあらそい)
- ならぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにんするがかんにん)
- 損せぬ人に儲けなし(そんせぬひとにもうけなし)
- 猫の額の物を鼠が窺う(ねこのひたいのものをねずみがうかがう)
- 死人に口なし(しにんにくちなし)
- 熟読玩味(じゅくどくがんみ)
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
- 器用貧乏(きようびんぼう)
- 暗中模索(あんちゅうもさく)
- 傍目八目(おかめはちもく)
- 頭寒足熱(ずかんそくねつ)
- 月下氷人(げっかひょうじん)
- 任重くして道遠し(にんおもくしてみちとおし)
- 読書百遍(どくしょひゃっぺん)
スポンサーリンク