富国強兵(ふこくきょうへい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 明治政府が国力を充実させ、西洋の国々に対抗しようと掲げたスローガンで、国の経済を豊かにし、軍事力の強化をはかった政策のこと。
- 【用例】
- 明治政府は富国強兵を最優先させた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大盤振舞(おおばんぶるまい)
- 狭き門より入れ(せまきもんよりはいれ)
- 後ろ指を指される(うしろゆびをさされる)
- 任重くして道遠し(にんおもくしてみちとおし)
- 放歌高吟(ほうかこうぎん)
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 面の皮の千枚張り(つらのかわのせんまいばり)
- 無味乾燥(むみかんそう)
- 飲む打つ買う(のむうつかう)
- 血は水よりも濃し(ちはみずよりもこし)
- 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
- 早牛も淀 遅牛も淀(はやうしもよど おそうしもよど)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 悠々自適(ゆうゆうじてき)
- 杯中の蛇影(はいちゅうのだえい)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 足元から火がつく(あしもとからひがつく)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 水魚の交わり(すいぎょのまじわり)
- 疾風怒濤(しっぷうどとう)
スポンサーリンク