拳拳服膺(けんけんふくよう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人から言われた訓戒などを忘れることなく、常に忘れないこと。また、背かないように心がけること。
- 【用例】
- 前の会社の部長に叱られた一言を、今でも拳拳服膺している。

「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 父の恩は山よりも高く母の恩は海よりも深し(ちちのおんはやまよりもたかくははのおんはうみよりもふかし)
- 奉公人に使われる(ほうこうにんにつかわれる)
- 外柔内剛(がいじゅうないごう)
- 生生世世(しょうじょうせぜ)
- 益者三友 損者三友(えきしゃさんゆう そんしゃさんゆう)
- すさまじきものは宮仕え(すさまじきものはみやづかえ)
- 知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 怪力乱神(かいりきらんしん)
- 後生畏るべし(こうせいおそるべし)
- 有る時は米の飯(あるときはこめのめし)
- 大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもとい)
- 矯めるなら若木のうち(ためるならわかぎのうち)
- 能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)
- 生生流転(せいせいるてん)
- 武士は相見互い(ぶしはあいみたがい)
- 渾然一体(こんぜんいったい)
- 沈香も焚かず屁もひらず(じんこうもたかずへもひらず)
- 人跡未踏(じんせきみとう)
- 一石二鳥(いっせきにちょう)
スポンサーリンク