拳拳服膺(けんけんふくよう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人から言われた訓戒などを忘れることなく、常に忘れないこと。また、背かないように心がけること。
- 【用例】
- 前の会社の部長に叱られた一言を、今でも拳拳服膺している。

「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)
- 泣き面に蜂(なきつらにはち)
- 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
- 親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)
- 胆大心小(たんだいしんしょう)
- 好きこそものの上手なれ(すきこそもののじょうずになれ)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 赤貧洗うが如し(せきひんあらうがごとし)
- 孔子の倒れ(くじのたおれ)
- 求不得苦(ぐふとくく)
- お山の大将俺一人(おやまのたいしょうおれひとり)
- 一石二鳥(いっせきにちょう)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 一望千里(いちぼうせんり)
- 地獄で仏(じごくでほとけ)
- 神様にも祝詞(かみさまにものりと)
- 驥尾に附す(きびにふす)
- 大隠は市に隠る(たいいんはいちにかくる)
- 非学者 論に負けず(ひがくしゃ ろんにまけず)
スポンサーリンク