仕上げが肝心(しあげがかんじん)
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- 【意味】
- 物事が最後の出来栄えで価値が決まるので、途中の経過よりも、最後の仕上げや結果の方が大切であるということ。物事の仕上げに細心の注意を払うべきだということ。
- 【用例】
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