朋有り遠方より来たる(ともありえんぽうよりきたる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 孔子(こうし)の「論語」の言葉で、遠いところから学友(朋)や志を同じくする友人が訪ねて来て語り合うことは楽しいことだということ。遠方から仲の良い友人が訪ねて来てくれてうれしいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
- 猫が肥えれば鰹節が痩せる(ねこがこえればかつおぶしがやせる)
- 卵を見て時夜を求む(たまごをみてじやをもとむ)
- 得意満面(とくいまんめん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)
- 汗馬の労(かんばのろう)
- 釣り落とした魚は大きい(つりおとしたさかなはおおきい)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 萎靡沈滞(いびちんたい)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 恐惶謹言(きょうこうきんげん)
- 三寸之轄(さんずんのかつ)
- 有為転変(ういてんぺん)
- 無沙汰は無事の便り(ぶさたはぶじのたより)
- 君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
- 艱難辛苦(かんなんしんく)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 殷鑑遠からず(いんかんとおからず)
- 老少不定(ろうしょうふじょう)
スポンサーリンク







