朋有り遠方より来たる(ともありえんぽうよりきたる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 孔子(こうし)の「論語」の言葉で、遠いところから学友(朋)や志を同じくする友人が訪ねて来て語り合うことは楽しいことだということ。遠方から仲の良い友人が訪ねて来てくれてうれしいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 三拍子揃う(さんびょうしそろう)
- 一蓮托生(いちれんたくしょう)
- 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
- 駑馬に鞭打つ(どばにむちうつ)
- 脂に画き氷に鏤む(あぶらにえがきこおりにちりばむ)
- 一心同体(いっしんどうたい)
- 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
- 吉事門を出でず(きちじもんをいでず)
- 日計足らずして歳計余り有り(にっけいたらずしてさいけいあまりあり)
- 多事多難(たじたなん)
- 所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
- 鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)
- 七転八起(しちてんはっき)
- 速戦即決(そくせんそっけつ)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 内股膏薬(うちまたこうやく)
- 流れに掉さす(ながれにさおさす)
- 天空海闊(てんくうかいかつ)
- 人海戦術(じんかいせんじゅつ)
- お山の大将俺一人(おやまのたいしょうおれひとり)
スポンサーリンク