犬馬之労(けんばのろう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 犬や馬程度の働きということで、主人や他人の為に惜しみなく働くこと。自分の働きに対して謙遜して使う。
- 【用例】
- 未経験でも雇ってくれた社長の為に、微力ながら犬馬之労をとらさせていただきます。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 複雑多岐(ふくざつたき)
- 大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
- 我田引水(がでんいんすい)
- 嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
- 鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)
- 邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)
- 胸襟を開く(きょうきんをひらく)
- 氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず)
- 腹が減っては戦ができぬ(はらがへってはいくさができぬ)
- 沽券に係わる(こけんにかかわる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 狐を馬に乗せたよう(きつねをうまにのせたよう)
- 百尺竿頭(ひゃくしゃくかんとう)
- 一升入る壺(いっしょうはいるつぼ)
- 大声里耳に入らず(たいせいりじにはいらず)
- 温故知新(おんこちしん)
- 貂なき森の鼬(てんなきもりのいたち)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 虎の威を藉る狐(とらのいをかるきつね)
スポンサーリンク







