合縁奇縁(あいえんきえん)
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- 【意味】
- 縁というのは、異なもの奇なもので人と人の交わりは縁という不思議な力で導かれて、気が合うとか合わない等も、仏教でいう因縁によるというもの。
- 【用例】
- 君のように気が合う人と巡り会えたのは、合縁奇縁というものだ。
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