一衣帯水(いちいたいすい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 字の通り、一本の帯のように幅が狭い川や海峡のこと。親密な関係のたとえとして使われることが多い。
- 【用例】
- 一衣帯水の同僚と協力して、会社の発展を図る。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 不得要領(ふとくようりょう)
- 剛毅木訥(ごうきぼくとつ)
- 飛耳長目(ひじちょうもく)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
- 一粒万倍(いちりゅうまんばい)
- 唇歯輔車(しんしほしゃ)
- 安車蒲輪(あんしゃほりん)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 辛抱する木に金がなる(しんぼうするきにかねがなる)
- 不眠不休(ふみんふきゅう)
- 浮石沈木(ふせきちんぼく)
- 一宿一飯(いっしゅくいっぱん)
- 無為徒食(むいとしょく)
- 髀肉之嘆(ひにくのたん)
- 君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)
- 依怙贔屓(えこひいき)
- 月夜に釜を抜かれる(つきよにかまをぬかれる)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
- 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
スポンサーリンク







