一衣帯水(いちいたいすい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 字の通り、一本の帯のように幅が狭い川や海峡のこと。親密な関係のたとえとして使われることが多い。
- 【用例】
- 一衣帯水の同僚と協力して、会社の発展を図る。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 傾城傾国(けいせいけいこく)
- 有為転変(ういてんぺん)
- 虎に翼(とらにつばさ)
- 変幻自在(へんげんじざい)
- 安心立命(あんしんりつめい)
- 知恵は小出しにせよ(ちえはこだしにせよ)
- 火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)
- 九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
- 阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)
- 悪木盗泉(あくぼくとうせん)
- 意気揚々(いきようよう)
- 河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
- 楽あれば苦あり(らくあればくあり)
- 鳩に豆鉄砲(はとにまめでっぽう)
- 大兵肥満(だいひょうひまん)
- 一言半句(いちごんはんく)
- 疑心暗鬼(ぎしんあんき)
- 求不得苦(ぐふとくく)
- 赤子の手をひねる(あかごのてをひねる)
スポンサーリンク







