孤影悄然(こえいしょうぜん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ひとりぼっちで元気がなく、悲しげで寂しそうな様子のこと。
- 【用例】
- 友人が孤影悄然としていて、声をかけづらい。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 堅白同異(けんぱくどうい)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 金殿玉楼(きんでんぎょくろう)
- 地獄も住みか(じごくもすみか)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 屠竜之技(とりゅうのぎ)
- 一寸光陰(いっすんのこういん)
- 五臓六腑(ごぞうろっぷ)
- 蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)
- 鳴く虫は捕らる(なくむしはとらる)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 不撓不屈(ふとうふくつ)
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 洛陽紙価(らくようのしか)
- 大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
- 宋襄の仁(そうじょうのじん)
- 意馬心猿(いばしんえん)
- 大盤振舞(おおばんぶるまい)
- 盗人の昼寝(ぬすびとのひるね)
- 千万無量(せんまんむりょう)
スポンサーリンク