孤影悄然(こえいしょうぜん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ひとりぼっちで元気がなく、悲しげで寂しそうな様子のこと。
- 【用例】
- 友人が孤影悄然としていて、声をかけづらい。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 無沙汰は無事の便り(ぶさたはぶじのたより)
- 同気相求む(どうきあいもとむ)
- 意志薄弱(いしはくじゃく)
- 川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
- 教学相長(きょうがくあいちょう)
- しし食った報い(ししくったむくい)
- 君臨すれども統治せず(くんりんすれどもとうちせず)
- 清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)
- 黄塵万丈(こうじんばんじょう)
- 葉をかいて根を断つ(はをかいてねをたつ)
- 蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)
- 狸寝入り(たぬきねいり)
- 井蛙は以って海を語る可からず(せいあはもってうみをかたるべからず)
- 枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
- 血は水よりも濃し(ちはみずよりもこし)
- 意気揚々(いきようよう)
- 無事息災(ぶじそくさい)
- 相撲に勝って勝負に負ける(すもうにかってしょうぶにまける)
- 面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)
- 氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず)
スポンサーリンク