盗人の昼寝(ぬすびとのひるね)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 泥棒が夜の盗みに備えて昼寝をすることから、ひそかに悪事の準備を進めること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 地蔵は言わぬがわれ言うな(じぞうはいわぬがわれいうな)
- 自問自答(じもんじとう)
- 先憂後楽(せんゆうこうらく)
- 仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)
- 危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
- 呆然自失(ぼうぜんじしつ)
- 大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 千秋万歳(せんしゅうばんざい)
- 君子豹変(くんしひょうへん)
- 忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)
- 天高く馬肥ゆ(てんたかくうまこゆ)
- 肺腑を突く(はいふをつく)
- 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
- 神出鬼没(しんしゅつきぼつ)
- 知らずば人に問え(しらずばひとにとえ)
- 鉄心石腸(てっしんせきちょう)
- 修身斉家(しゅうしんせいか)
- 仏も昔は凡夫なり(ほとけもむかしはぼんぷなり)
スポンサーリンク