君子豹変(くんしひょうへん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- いい意味と悪い意味とで使われ、いい意味では過ちに気づいてすぐに改め、自らを向上させるということ。悪い意味では、主張や態度がころころ変わることで使われる。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)
- 盛年重ねて来らず(せいねんかさねてきたらず)
- 天に目なし(てんにめなし)
- 後ろ指を指される(うしろゆびをさされる)
- 大黒柱を蟻がせせる(だいこくばしらをありがせせる)
- 慈烏反哺(じうはんぽ)
- 胸襟を開く(きょうきんをひらく)
- 同じ穴の狢(おなじあなのむじな)
- 安かろう悪かろう(やすかろうわるかろう)
- 寸進尺退(すんしんしゃくたい)
- 天壌無窮(てんじょうむきゅう)
- 旗幟鮮明(きしせんめい)
- 随喜渇仰(ずいきかっこう)
- 後生可畏(こうせいかい)
- 敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 沈思黙考(ちんしもっこう)
- 南蛮鴃舌(なんばんげきぜつ)
- 禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
- 曠日弥久(こうじつびきゅう)
スポンサーリンク