歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人の都合などおかまいなしに月日は過ぎてしまい、すぐに年をとってしまうのだから、無駄に過ごさず、今を大切にせよということ。光陰矢のごとし。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 求不得苦(ぐふとくく)
- 毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで)
- 酒池肉林(しゅちにくりん)
- 方柄円鑿(ほうぜいえんさく)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 大山鳴動(たいざんめいどう)
- 蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)
- 九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
- 実事求是(じつじきゅうぜ)
- 一字千金(いちじせんきん)
- 知らぬが仏(しらぬがほとけ)
- 肉を斬らせて骨を斬る(にくをきらせてほねをきる)
- 金は天下の回りもの(かねはてんかのまわりもの)
- 薬九層倍(くすりくそうばい)
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 兎も七日なぶれば噛みつく(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 刻苦勉励(こっくべんれい)
- 春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)
- 庇を貸して母屋を取られる(ひさしをかしておもやをとられる)
スポンサーリンク