金が敵(かねがかたき)
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- 【意味】
- 金銭は、そのために苦労したり身を滅ぼしたりすることがあり、災いのもとであるということ。なかなか尋ねる敵に巡り合えないように、金銭は手に入りにくいものであるということ。
- 【用例】
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