窮すれば通ず(きゅうすればつうず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 行き詰まったり、追い込まれたりして窮地に陥ったときにこそ、かえって思いがけない活路や進むべき道が開けてくるものであるということ。案ずるより生むが易い。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 何でも来いに名人なし(なんでもこいにめいじんなし)
- 座を見て皿をねぶれ(ざをみてさらをねぶれ)
- 安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)
- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 二の句が継げぬ(にのくがつげぬ)
- 馬鹿に付ける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
- 刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
- 外柔内剛(がいじゅうないごう)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
- 風流三昧(ふうりゅうざんまい)
- 東奔西走(とうほんせいそう)
- 踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)
- 怠け者の節供働き(なまけもののせっくばたらき)
- 善男善女(ぜんなんぜんにょ)
- 瓢箪から駒が出る(ひょうたんからこまがでる)
- 日暮れて途遠し(ひくれてみちとおし)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 一旗揚げる(ひとはたあげる)
- 一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
スポンサーリンク