修身斉家(しゅうしんせいか)
スポンサーリンク
- 【意味】
- まず自分の行いや心がけを正し、次に家庭を整え治めて円満にするということ。そうすることにより、仕事に打ち込めるということ。
- 【用例】
- 彼が仕事に没頭できるのは、修身斉家を実践しているからだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 漁夫之利(ぎょふのり)
- 前途多難(ぜんとたなん)
- 群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)
- 百害あって一利なし(ゃくがいあっていちりなし)
- 駕籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと)
- 猫の首に鈴(ねこのくびにすず)
- 洞房花燭(どうぼうかしょく)
- 秋風索漠(しゅうふうさくばく)
- 大恩は報ぜず(たいおんはほうぜず)
- 腹が減っては戦ができぬ(はらがへってはいくさができぬ)
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 青雲之志(せいうんのこころざし)
- 鼻薬を嗅がせる(はなぐすりをかがせる)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 尺蠖の屈するは伸びんがため(せっかくのくっするはのびんがため)
- 平談俗語(へいだんぞくご)
- 正真正銘(しょうしんしょうめい)
- 万緑一紅(ばんりょくいっこう)
- 髀肉之嘆(ひにくのたん)
- 千波万波(せんぱばんぱ)
スポンサーリンク