鯖を読む(さばをよむ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「読む」は数えるという意。自分の都合のいいように、数や計算を良いほうへごまかすことに使わる。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 何れ菖蒲(いずれあやめ)
- 猿が髭揉む(さるがひげもむ)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
- 波瀾万丈(はらんばんじょう)
- 習い 性となる(ならい せいとなる)
- 易姓革命(えきせいかくめい)
- 油に水(あぶらにみず)
- 一致団結(いっちだんけつ)
- 総領の甚六(そうりょうのじんろく)
- 思い半ばに過ぐ(おもいなかばにすぐ)
- 看板に偽りあり(かんばんにいつわりあり)
- 随喜渇仰(ずいきかっこう)
- 喜怒哀楽(きどあいらく)
- 一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
- 天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)
- 気息奄々(きそくえんえん)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- 高きに登るには低きよりす(たかきにのぼるにはひくきよりす)
- 下駄を預ける(げたをあずける)
- 断崖絶壁(だんがいぜっぺき)
スポンサーリンク