間然するところなし(かんぜんするところなし)
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- 【意味】
- 非難すべき欠点(間然)が一つもなく、非の打ち所がないということ。完全無欠。
- 【用例】
- 完璧過ぎる説明だったので、間然するところなしだ。
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