俯仰之間(ふぎょうのかん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 俯(うつむ)いたり、仰ぎ(あおぎ)見たりする間の時間ということから、ほんのわずかな時間や一瞬のこと。
- 【用例】
- 俯仰之間も油断しないよう、常に気を配る。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 手書きあれども文書きなし(てかきあれどもふみかきなし)
- 精力絶倫(せいりょくぜつりん)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 以心伝心(いしんでんしん)
- 才色兼備(さいしょくけんび)
- 九死一生(きゅうしいっしょう)
- 手の舞い足の踏む所を知らず(てのまいあしのふむところをしらず)
- 鶯鳴かせた事もある(うぐいすなかせたこともある)
- 白砂青松(はくしゃせいしょう)
- 狭き門より入れ(せまきもんよりはいれ)
- 軽佻浮薄(けいちょうふはく)
- 一朝一夕(いっちょういっせき)
- 風樹の歎(ふうじゅのたん)
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
- 猿の空虱(さるのそらじらみ)
- 即身成仏(そくしんじょうぶつ)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
- 経世済民(けいせいさいみん)
- 擂り粉木で重箱を洗う(すりこぎでじゅうばこをあらう)
- 羽化登仙(うかとうせん)
スポンサーリンク