釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 井戸の釣瓶を繰り返し使っていると、 井桁が縄にこすられてすり減ってしまうということから、わずかなことでも繰り返し続けて努力を重ねれば、いつか成功するということ。雨垂れ石をも穿つ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 百害あって一利なし(ゃくがいあっていちりなし)
- 非学者 論に負けず(ひがくしゃ ろんにまけず)
- 木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)
- 敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)
- 鶏群一鶴(けいぐんいっかく)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 一長一短(いっちょういったん)
- 鬼も十八 番茶も出花(おにもじゅうはち ばんちゃもでばな)
- 臨機応変(りんきおうへん)
- 立て板に水(たていたにみず)
- 鳶に油揚げをさらわれる(とびにあぶらあげをさらわれる)
- 文武両道(ぶんぶりょうどう)
- 先憂後楽(せんゆうこうらく)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 三百代言(さんびゃくだいげん)
- 冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)
- 勤倹力行(きんけんりっこう)
- 電光石火(でんこうせっか)
- 驚天動地(きょうてんどうち)
- 鯛なくば狗母魚(たいなくばえそ)
スポンサーリンク







