朝令暮改(ちょうれいぼかい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 朝下された命令が夕方にはもう改められてしまうという意味から、命令や法令などが頻繁に変更されて、一定しないということ。朝改暮変。朝改暮令。
- 【用例】
- 朝令暮改の社長に、社員が対応に苦労している。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 前代未聞(ぜんだいみもん)
- 朝令暮改(ちょうれいぼかい)
- 絶体絶命(ぜったいぜつめい)
- 習い 性となる(ならい せいとなる)
- 開物成務(かいぶつせいむ)
- 虎は死して皮を留め人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす)
- 長所は短所(ちょうしょはたんしょ)
- 複雑多岐(ふくざつたき)
- 捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
- 虚々実々(きょきょじつじつ)
- 富貴は天にあり(ふうきはてんにあり)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 傍目八目(おかめはちもく)
- 盗人を捕らえてみれば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
- 品行方正(ひんこうほうせい)
- 櫛風沐雨(しっぷうもくう)
- 一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
- 牝鶏晨す(ひんけいあしたす)
- 人は道によって賢し(ひとはみちによってかしこし)
- 問うのは一旦の恥 問わぬは末代の恥(とうのはいったんのはじ とわぬはまつだいのはじ)
スポンサーリンク