意気消沈(いきしょうちん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 意気込んでいたのに、それが消え落ち込んでしまうこと。またその状態。
- 【用例】
- かったばかりでお気に入りの新車を傷つけてしまい、意気消沈してしまった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 俯仰之間(ふぎょうのかん)
- ならぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにんするがかんにん)
- 本末転倒(ほんまつてんとう)
- 一汁一菜(いちじゅういっさい)
- 恐惶謹言(きょうこうきんげん)
- 壁に耳(かべにみみ)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)
- 無理難題(むりなんだい)
- 後生が大事(ごしょうがだいじ)
- 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
- 小さくとも針は呑まれぬ(ちいさくともはりはのまれぬ)
- 水を差す(みずをさす)
- 天に唾す(てんにつばきす)
- 樽俎折衝(そんそせっしょう)
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
- 天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)
- 世間は張り物(せけんははりもの)
- 鬼の霍乱(おにのかくらん)
- 雲泥万里(うんでいばんり)
スポンサーリンク







