意気消沈(いきしょうちん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 意気込んでいたのに、それが消え落ち込んでしまうこと。またその状態。
- 【用例】
- かったばかりでお気に入りの新車を傷つけてしまい、意気消沈してしまった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 亡羊の嘆(ぼうようのたん)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 池魚の殃(ちぎょのわざわい)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 蛞蝓に塩(なめくじにしお)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 能なしの口たたき(のうなしのくちたたき)
- 破顔一笑(はがんいっしょう)
- 沈魚落雁(ちんぎょらくがん)
- 西施捧心(せいしほうしん)
- 無理往生(むりおうじょう)
- 奔放不羈(ほんぽうふき)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
- 門外不出(もんがいふしゅつ)
- 蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
- 鯖を読む(さばをよむ)
- 蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)
- 人は一代 名は末代(ひとはいちだい なはまつだい)
スポンサーリンク