預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人から預かった物の半分は自分のものと思って差し支えないということ。 預かった責任もあるので、自分の物だと思って大切にすべきだということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 百尺竿頭一歩を進む(ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ)
- 春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)
- 後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)
- 去る者は追わず(さるものはおわず)
- 恋に師匠なし(こいにししょうなし)
- 生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
- 危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
- 一災起これば二災起こる(いっさいおこればにさいおこる)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 大風呂敷を広げる(おおぶろしきをひろげる)
- 男女七歳にして席を同じゅうせず(だんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず)
- 生まれぬ前の襁褓定め(うまれぬまえのむつきさだめ)
- 九死一生(きゅうしいっしょう)
- 眉目秀麗(びもくしゅうれい)
- 鶯鳴かせた事もある(うぐいすなかせたこともある)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 驥尾に附す(きびにふす)
- 寸進尺退(すんしんしゃくたい)
- 空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)
- 諸行無常(しょぎょうむじょう)
スポンサーリンク







