預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人から預かった物の半分は自分のものと思って差し支えないということ。 預かった責任もあるので、自分の物だと思って大切にすべきだということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 異口同音(いくどうおん)
- 上意下達(じょういかたつ)
- 死せる孔明生ける仲達を走らす(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす)
- 鯉の滝登り(こいのたきのぼり)
- 兎も七日なぶれば噛みつく(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
- 格物致知(かくぶつちち)
- 広大無辺(こうだいむへん)
- 風声鶴唳(ふうせいかくれい)
- 断金の交わり(だんきんのまじわり)
- 無為無策(むいむさく)
- 同気相求む(どうきあいもとむ)
- 河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
- 麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)
- 何でも来いに名人なし(なんでもこいにめいじんなし)
- 早牛も淀 遅牛も淀(はやうしもよど おそうしもよど)
- 公序良俗(こうじょりょうぞく)
- 無私無偏(むしむへん)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 大廈高楼(たいかこうろう)
- 水を差す(みずをさす)
スポンサーリンク