預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
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- 【意味】
- 人から預かった物の半分は自分のものと思って差し支えないということ。 預かった責任もあるので、自分の物だと思って大切にすべきだということ。
- 【用例】
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