針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 針の穴を通して天を見ると、ごく一部しか見えないということから、自分だけの狭い見識で物事を判断しようとすること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 血で血を洗う(ちでちをあらう)
- 蓋世之才(がいせいのさい)
- 進退両難(しんたいりょうなん)
- 男女七歳にして席を同じゅうせず(だんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず)
- 意志薄弱(いしはくじゃく)
- 拍手喝采(はくしゅかっさい)
- 麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)
- 断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきじんもこれをさく)
- 得意満面(とくいまんめん)
- 無位無冠(むいむかん)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 馬鹿に付ける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
- 豚を盗んで骨を施す(ぶたをぬすんでほねをほどこす)
- 優柔不断(ゆうじゅうふだん)
- 三面六臂(さんめんろっぴ)
- 画蛇添足(がだてんそく)
- 肝胆相照(かんたんそうしょう)
スポンサーリンク