女房は半身上(にょうぼうははんしんしょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 女房は家の財産の半分(半身上)に相当するほど大切な存在であるということから、その家が繁栄するか衰えるかは、妻の能力や働きによるものであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 虎の威を藉る狐(とらのいをかるきつね)
- 頭押さえりゃ尻ゃあがる(あたまおさえりゃしりゃあがる)
- 栄枯盛衰(えいこせいすい)
- 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(とりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)
- 顎で蠅を追う(あごではえをおう)
- 痘痕も靨(あばたもえくぼ)
- 不撓不屈(ふとうふくつ)
- 青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
- 酔眼朦朧(すいがんもうろう)
- 古色蒼然(こしょくそうぜん)
- 断簡零墨(だんかんれいぼく)
- 捲土重来(けんどちょうらい)
- 久闊を叙する(きゅうかつをじょする)
- 始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)
- 大器晩成(たいきばんせい)
- 縁の下の筍(えんのしたのたけのこ)
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 小さくとも針は呑まれぬ(ちいさくともはりはのまれぬ)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 匂い松茸 味しめじ(においまつたけ あじしめじ)
スポンサーリンク