天涯孤独(てんがいこどく)
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- 【意味】
- この世に、身寄りが一切いなくなって一人でいること。また異郷に一人だけで暮らすこと。
- 【用例】
- たった一人だった弟を亡くし、私は天涯孤独となった。
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