天涯孤独(てんがいこどく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- この世に、身寄りが一切いなくなって一人でいること。また異郷に一人だけで暮らすこと。
- 【用例】
- たった一人だった弟を亡くし、私は天涯孤独となった。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 出物腫れ物 所嫌わず(でものはれもの ところきらわず)
- 川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
- 阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)
- 無念無想(むねんむそう)
- 驕る平家は久しからず(おごるへいけはひさしからず)
- 南蛮鴃舌(なんばんげきぜつ)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 糟糠の妻(そうこうのつま)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
- 二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
- 鉄心石腸(てっしんせきちょう)
- 金甌無欠(きんおうむけつ)
- 蟹の念仏(かにのねんぶつ)
- 暗夜に灯火失う(あんやにともしびうしなう)
- 千差万別(せんさばんべつ)
- 吐いた唾は呑めぬ(はいたつばはのめぬ)
- 人は人中 田は田中(ひとはひとなか たはたなか)
- 蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)
- 月満つれば則虧く(つきみつればすなわちかく)
スポンサーリンク