花咲く春にあう(はなさくはるにあう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- それまで長い間不遇でいた人が、ようやく認められて、世に出るということ。
- 【用例】
- 芸歴20年目にして、花咲く春にあうことができた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 神出鬼没(しんしゅつきぼつ)
- 苦髪楽爪(くがみらくづめ)
- 旗幟鮮明(きしせんめい)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 大廈高楼(たいかこうろう)
- 特筆大書(とくひつたいしょ)
- 不偏不党(ふへんふとう)
- 壁に耳(かべにみみ)
- 轗軻不遇(かんかふぐう)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
- 平身低頭(へいしんていとう)
- 尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
- 蜀犬日に吠ゆ(しょっけんひにほゆ)
- 白玉楼中の人となる(はくぎょくろうちゅうのひととなる)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 少年よ大志を抱け(しょうねんよたいしをいだけ)
- 七歩之才(しちほのさい)
- 一張一弛(いっちょういっし)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
スポンサーリンク