情けも過ぐれば仇(なさけもすぐればあだとなる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人に同情し過ぎると、かえって相手に迷惑がられたり、相手のためにならないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 抜け駆けの功名(ぬけがけのこうみょう)
- 十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
- 一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる)
- とかく近所に事なかれ(とかくきんじょにことなかれ)
- 侃々諤々(かんかんがくがく)
- 情けの酒より酒屋の酒(なさけのさけよりさかやのさけ)
- 月満つれば則虧く(つきみつればすなわちかく)
- 斃れて後已む(たおれてのちやむ)
- 医食同源(いしょくどうげん)
- 親が親なら子も子(おやがおやならこもこ)
- 国破れて山河在り(くにやぶれてさんがあり)
- 材大なれば用を為し難し(ざいだいなればようをたしがたし)
- 張三李四(ちょうさんりし)
- 天真爛漫(てんしんらんまん)
- 始め半分(はじめはんぶん)
- 鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
- 苦肉の策(くにくのさく)
- 飛ぶ鳥を落とす(とぶとりをおとす)
- 女房は半身上(にょうぼうははんしんしょう)
- 勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)
スポンサーリンク







