薬九層倍(くすりくそうばい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 薬の売価が、原価と比べると極めて高値であるということ。原価率が低いものを高く販売するなど、度を超えた不当な利益を得たり、法外に高い利息をむさぼること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 今日の一針 明日の十針(きょうのひとはり あすのとはり)
- 提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)
- 薪を抱きて火を救う(たきぎをいだきてひをすくう)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 鎧袖一触(がいしゅういっしょく)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 百折不撓(ひゃくせつふとう)
- 内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)
- 酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)
- 正鵠を射る(せいこくをいる)
- 鶏口となるも牛後となる勿れ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
- 袖振り合うも他生の縁(そでふりあうもたしょうのえん)
- 清廉潔白(せいれんけっぱく)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
- いつも月夜に米の飯(いつもつきよにこめのめし)
- 鶴は千年亀は万年(つるはせんねんかめはまんねん)
- 阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
- 初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 馬耳東風(ばじとうふう)
スポンサーリンク







