歓天喜地(かんてんきち)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 非常に大きな喜びのこと。
- 【用例】
- 3年目の挑戦で東大に合格したのだから、歓天喜地の喜びだろう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 問屋の只今(といやのただいま)
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 家鶏野鶩(かけいやぼく)
- 千里同風(せんりどうふう)
- 草履履き際で仕損じる(ぞうりはきぎわでしぞんじる)
- 嘘も方便(うそもほうべん)
- 枝葉末節(しようまっせつ)
- 勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
- 針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
- 志操堅固(しそうけんご)
- 似るを友(にるをとも)
- 公明正大(こうめいせいだい)
- 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
- 天に眼(てんにまなこ)
- 切磋琢磨(せっさたくま)
- 羽化登仙(うかとうせん)
- 天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)
スポンサーリンク