天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 釈迦が誕生した時に言ったとされる言葉で、 この世の中で、自分より尊いものはないということ。釈迦の人格の偉大さを表すことば。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大同団結(だいどうだんけつ)
- 孝行のしたい時分に親はなし(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
- 遠い親戚より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん)
- 無理無体(むりむたい)
- 猫の額の物を鼠が窺う(ねこのひたいのものをねずみがうかがう)
- 眉目秀麗(びもくしゅうれい)
- 無事息災(ぶじそくさい)
- 空中楼閣(くうちゅうろうかく)
- 油に水(あぶらにみず)
- 一致団結(いっちだんけつ)
- 自家薬籠中の物(じかやくろうちゅうのもの)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
- 牛に引かれて善光寺参り(うしにひかれてぜんこうじまいり)
- 遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)
- 将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
- 莫逆の友(ばくぎゃくのとも)
- 人間僅か五十年(にんげんわずかごじゅうねん)
- 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
- 千秋万歳(せんしゅうばんざい)
- 酔生夢死(すいせいむし)
スポンサーリンク