飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 奈良県の飛鳥川は水流の変化が激しく、深い場所(淵)と浅い場所(瀬)が変わりやすことから、世の中の出来事は移り変わりが激しく、明日はどうなるかわからないということのたとえ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 畑に蛤(はたけにはまぐり)
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 舟盗人を徒歩で追う(ふなぬすびとをかちでおう)
- 白壁の微瑕(はくへきのびか)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
- 十目の見る所 十手の指さす所(じゅうもくのみるところ じっしのゆびさすところ)
- すさまじきものは宮仕え(すさまじきものはみやづかえ)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 多士済済(たしせいせい)
- 捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
- 青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
- 法界悋気(ほうかいりんき)
- 掌中之珠(しょうちゅうのたま)
- 前途遼遠(ぜんとりょうえん)
- 縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの)
- 地獄で仏(じごくでほとけ)
- 一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
- 狐に小豆飯(きつねにあずきめし)
- 大兵肥満(だいひょうひまん)
スポンサーリンク