朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 朝は顔色の良かった若者が、夕方には亡くなって白骨になってしまうこともあることから、人間の生き死にはまったく予想がつかないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 破邪顕正(はじゃけんしょう)
- 大廈高楼(たいかこうろう)
- 参差錯落(しんしさくらく)
- 青天霹靂(せいてんのへきれき)
- 天地開闢(てんちかいびゃく)
- 猪突猛進(ちょとつもうしん)
- 乳母日傘(おんばひがさ)
- 他山の石(たざんのいし)
- 拈華微笑(ねんげみしょう)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 有卦に入る(うけにいる)
- 四角な座敷を丸く掃く(しかくなざしきをまるくはく)
- 拍車をかける(はくしゃをかける)
- 朝腹の丸薬(あさばらのがんやく)
- 泰山北斗(たいざんほくと)
- 韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)
- 鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)
- 豚を盗んで骨を施す(ぶたをぬすんでほねをほどこす)
- 古人の糟粕(こじんのそうはく)
- 諸説紛紛(しょせつふんぷん)
スポンサーリンク