大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 昔は正しい道理(大道)が自然に行われていたので、仁義を説く必要はなかったが、今は世の中が乱れて道理が失われたため、仁義という道徳を唱える必要があるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 肺腑を突く(はいふをつく)
- 一陽来復(いちようらいふく)
- 青雲之志(せいうんのこころざし)
- 複雑怪奇(ふくざつかいき)
- 画竜点睛(がりょうてんせい)
- 毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで)
- 猫に小判(ねこにこばん)
- 親は泣き寄り他人は食い寄り(しんはなきよりたにんはくいより)
- 眼高手低(がんこうしゅてい)
- 一汁一菜(いちじゅういっさい)
- 蛙の行列(かえるのぎょうれつ)
- 糠に釘(ぬかにくぎ)
- 二の句が継げぬ(にのくがつげぬ)
- 喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)
- 死屍累累(ししるいるい)
- 進退両難(しんたいりょうなん)
- 九鼎大呂(きゅうていたいりょ)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
スポンサーリンク







