大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 大きな事を成し遂げる人は、多くの人からの意見を聞いたり参考にしたりはせずに、自分だけの考えで事を進めるものであるということ。独断専行。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 前途多難(ぜんとたなん)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 生みの親より育ての親(うみのおやよりそだてのおや)
- 仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)
- 死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 愚者も一得(ぐしゃもいっとく)
- 国士無双(こくしむそう)
- 麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)
- 木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)
- 則天去私(そくてんきょし)
- 駆けつけ三杯(かけつけさんばい)
- 始め半分(はじめはんぶん)
- 天下は回り持ち(てんかはまわりもち)
- 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
- 訥言敏行(とつげんびんこう)
- 一災起これば二災起こる(いっさいおこればにさいおこる)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
スポンサーリンク