稼ぐに追いつく貧乏なし（かせぐにおいつくびんぼうなし）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 常に一生懸命働いて稼いでいれば、貧乏に苦しむことはないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 古今東西（ここんとうざい）
- 掃き溜めに鶴（はきだめにつる）
- 餅は餅屋（もちはもちや）
- 先憂後楽（せんゆうこうらく）
- 天高く馬肥ゆ（てんたかくうまこゆ）
- 捕らぬ狸の皮算用（とらぬたぬきのかわざんよう）
- 知恵と力は重荷にならぬ（ちえとちからはおもににならぬ）
- 八方美人（はっぽうびじん）
- 手の舞い足の踏む所を知らず（てのまいあしのふむところをしらず）
- 刎頸の交わり（ふんけいのまじわり）
- 大器晩成（たいきばんせい）
- 万卒は得易く 一将は得難し（ばんそつはえやすく いっしょうはえがたし）
- 臨機応変（りんきおうへん）
- 立て板に水（たていたにみず）
- 鼓舞激励（こぶげきれい）
- 子供の喧嘩に親が出る（こどものけんかにおやがでる）
- 鬼に金棒（おににかなぼう）
- 酒買って尻切られる（さけかってしりきられる）
- 秋波を送る（しゅうはをおくる）
- 中らずと雖も遠からず（あたらずといえどもとおからず）
スポンサーリンク
