蟻の思いも天に昇る(ありのおもいもてんにのぼる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 蟻のように小さくて力のないものでも、一心に願えば 天に通じて、その願いが叶えられるということ。弱くて非力なものでも、成し遂げようと決意したことに熱心に励み、努力すれば、その望みは果たされるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)
- 文は人なり(ぶんはひとなり)
- 弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)
- 満目蕭条(まんもくしょうじょう)
- 知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 年貢の納め時(ねんぐのおさめどき)
- 有象無象(うぞうむぞう)
- 旅の恥は掻き捨て(たびのはじはかきすて)
- 飲む打つ買う(のむうつかう)
- 文武両道(ぶんぶりょうどう)
- 奇貨居くべし(きかおくべし)
- 東奔西走(とうほんせいそう)
- 同じ穴の狢(おなじあなのむじな)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 鬼面仏心(きめんぶっしん)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
- 縦横無尽(じゅうおうむじん)
- お里が知れる(おさとがしれる)
- 栄枯盛衰(えいこせいすい)
スポンサーリンク







