悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 悪い行いや評判は、すぐに世間に知れ渡ってしまうということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)
- 胆大心小(たんだいしんしょう)
- 無明長夜(むみょうちょうや)
- 腹八分目に医者いらず(はらはちぶんめにいしゃいらず)
- 金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)
- 大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 眼光紙背(がんこうしはい)
- 勤倹力行(きんけんりっこう)
- 鳩に豆鉄砲(はとにまめでっぽう)
- 旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
- 下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる)
- 男女七歳にして席を同じゅうせず(だんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず)
- 怠け者の節供働き(なまけもののせっくばたらき)
- 采薪の憂い(さいしんのうれい)
- 前後不覚(ぜんごふかく)
- 百日の説法屁一つ(ひゃくにちのせっぽうへひとつ)
- 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(とりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)
- 拍車をかける(はくしゃをかける)
スポンサーリンク