悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 悪い行いや評判は、すぐに世間に知れ渡ってしまうということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 泣く子は育つ(なくこはそだつ)
- 兄たり難く弟たり難し(けいたりがたくていたりがたし)
- 参差錯落(しんしさくらく)
- 無常迅速(むじょうじんそく)
- 運根鈍(うんこんどん)
- 自暴自棄(じぼうじき)
- 空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)
- 大声里耳に入らず(たいせいりじにはいらず)
- 大盤振舞(おおばんぶるまい)
- 風紀紊乱(ふうきびんらん)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 千思万考(せんしばんこう)
- 広大無辺(こうだいむへん)
- 世間は張り物(せけんははりもの)
- 石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
- 鬼も十八 番茶も出花(おにもじゅうはち ばんちゃもでばな)
- 猪突猛進(ちょとつもうしん)
- 家鶏野鶩(かけいやぼく)
- 味をしめる(あじをしめる)
スポンサーリンク