好機逸すべからず(こうきいっすべからず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- よい機会が訪れた時には、それを逃すべきではないということ。思い立ったが吉日。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)
- 食いつく犬は吠えつかぬ(くいつくいぬはほえつかぬ)
- 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
- 乳母日傘(おんばひがさ)
- 郷に入っては郷に従う(ごうにいってはごうにしたがう)
- 薩摩守(さつまのかみ)
- 千載一遇(せんざいいちぐう)
- 本末転倒(ほんまつてんとう)
- 京のお茶漬け(きょうのおちゃづけ)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)
- 知恵は小出しにせよ(ちえはこだしにせよ)
- 焼け石に水(やけいしにみず)
- 百芸達して一心足らず(ひゃくげいたっしていっしんたらず)
- 不偏不党(ふへんふとう)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
- 多岐亡羊(たきぼうよう)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 問屋の只今(といやのただいま)
- 自然淘汰(しぜんとうた)
スポンサーリンク