晴好雨奇(せいこううき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 晴天でも雨天でも、自然の眺めはそれぞれに美しい景色であるということ。
- 【用例】
- 晴好雨奇を楽しめる和風庭園が気に入っている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 囁き千里(ささやきせんり)
- 一刀両断(いっとうりょうだん)
- 暗がりから牛(くらがりからうし)
- 朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
- 青雲の志(せいうんのこころざし)
- 戦見て矢を矧ぐ(いくさみてやをはぐ)
- 出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)
- 味をしめる(あじをしめる)
- 気炎万丈(きえんばんじょう)
- 大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもとい)
- 鉄心石腸(てっしんせきちょう)
- 針は小さくても呑まれぬ(はりはちいさくてものまれぬ)
- 尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
- 莫逆の友(ばくぎゃくのとも)
- 早牛も淀 遅牛も淀(はやうしもよど おそうしもよど)
- 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
- 法界悋気(ほうかいりんき)
- 鳩首凝議(きゅうしゅぎょうぎ)
- 駕籠に乗る人 担ぐ人 そのまた草鞋を作る人(かごにのるひとかつぐひとそのまたわらじをつくるひと)
- ペンは剣よりも強し(ぺんはけんよりもつよし)
スポンサーリンク