晴好雨奇(せいこううき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 晴天でも雨天でも、自然の眺めはそれぞれに美しい景色であるということ。
- 【用例】
- 晴好雨奇を楽しめる和風庭園が気に入っている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 孔子の倒れ(くじのたおれ)
- 敗軍之将(はいぐんのしょう)
- 人の噂も七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち)
- 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
- 背に腹は代えられない(せにはらはかえられない)
- 蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)
- 女賢しうて牛売り損なう(おんなさかしうしてうしうりそこなう)
- 月に叢雲 花に風(つきにむらくも はなにかぜ)
- 一目置く(いちもくおく)
- 汝自らを知れ(なんじみずからをしれ)
- 慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)
- 江戸っ子は宵越しの銭は使わぬ(えどっこはよいごしのぜにはつかわぬ)
- 同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)
- この親にしてこの子あり(このおやにしてこのこあり)
- 時は金なり(ときはかねなり)
- 親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 虚々実々(きょきょじつじつ)
- 鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)
- 始めあるものは必ず終わりあり(はじめあるものはかならずおわりあり)
スポンサーリンク







