鳴くまで待とう時鳥(なくまでまとうほととぎす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 徳川家康の忍耐強さ、寛容さを表すことばで、機が熟すまで辛抱強く待つ寛容さを持つものが、最終的な勝者となるということ。鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 天地神明(てんちしんめい)
- 餅は餅屋(もちはもちや)
- 石に灸(いしにきゅう)
- 千紫万紅(せんしばんこう)
- 田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)
- 一挙両得(いっきょりょうとく)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 鉛刀一割(えんとうのいっかつ)
- 金剛不壊(こんごうふえ)
- 長いものには巻かれろ(ながいものにはまかれろ)
- 音吐朗朗(おんとろうろう)
- 終わり良ければすべて良し(おわりよければすべてよし)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
- 団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)
- 噂をすれば影(がさす) (うわさをすればかげ)
- 何でも来いに名人なし(なんでもこいにめいじんなし)
- 鼻毛を抜く(はなげをぬく)
- 木で鼻をくくる(きではなをくくる)
- 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
- 針の筵(はりのむしろ)
スポンサーリンク