屋上架屋(おくじょうかおく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 屋根があるのに、更に屋根をつけるということから、無駄なことをするということ。
- 【用例】
- 原因となっていた部分が屋上架屋だったとわかって前進できた。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 股肱之臣(ここうのしん)
- 針ほどのことを棒ほどに言う(はりほどのことをぼうほどにいう)
- ペンは剣よりも強し(ぺんはけんよりもつよし)
- 七歩之才(しちほのさい)
- 金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)
- 主客転倒(しゅかくてんとう)
- 放蕩無頼(ほうとうぶらい)
- 多情多恨(たじょうたこん)
- 鉄心石腸(てっしんせきちょう)
- 良妻賢母(りょうさいけんぼ)
- 諸説紛紛(しょせつふんぷん)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
- 欣求浄土(ごんぐじょうど)
- 八面玲瓏(はちめんれいろう)
- 飲む打つ買う(のむうつかう)
- 高を括る(たかをくくる)
- 薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
- 石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)
- 三者鼎立(さんしゃていりつ)
スポンサーリンク